訪問美容「あんとう」の横関です

ご自宅や施設でのメディカルフットケアを行っています。

足の爪が切れないなどのトラブルは「足」の専門家にお任せ下さい。

今日は「足」についてのメカニズムの内容です。

足のアーチという言葉をご存知でしょうか?

足には3つのアーチがあり、歩いたり、走ったりした際の衝撃を吸収する役割があります。

  • 踵から親指の付け根を通る足の内側の縦アーチ
  • 踵から小指の付け根を通る足の外側の縦アーチ
  • 親指と小指を通る横アーチ

加齢、下肢障害、運動不足、靴の外圧などにより

アーチが崩れて足に様々な変形や障害が生じます。

これらは、加齢による筋肉量の減少とも関連しており

高齢になると筋肉の萎縮は腕や下肢にもみられ

股関節、膝関節、肘関節、手関節、頸部関節などは

加齢とともに少しづつ屈曲してきます。筋肉量の減少と同様骨質も失われます。

筋肉や骨質の変化の結果、高齢者の重心は前に移行する傾向があります。

そのため、前足部に重心がかかり「開張足」になりやすいとされています。