訪問美容あんとうの横関です。

白癬菌はケラチンという蛋白を栄養として生きているカビです。ケラチンが多く存在する場所であればどこでも感染します。ケラチンが多く存在する場所というのは皮膚の表面を覆う角層が垢となって落ちる場所ですので白癬は皮膚の表面に病変を作ります。髪の毛や爪は角層が変化したものですので感染します。爪に感染したものが爪水虫と呼ばれます。

爪白菌1こちら画像は親指が爪白癬に感染しています。まだ初期症状ですが爪の色が変化しているのがご覧いただけるでしょう。病変が進行してくると爪が厚くなりボロボロと崩れやすくなりストッキングなどが引っ掛かり伝線い易い等のお悩みをお聞きします。

皮膚科を受診していただくと顕微鏡で白癬菌に感染しているか判りますのでフットケと同時に治療を進めると速い完治が期待できます。